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Posted by ミリタリーブログ  at 

2019年09月29日

ロンドン橋落ちた


独特的ロンドン橋アイテムの中でも大きな存在感を放ってる(気がする)LBT-1961Gを入手しました。
中心部にジッパーが配置されたフロントスプリットタイプのチェストリグです。
ブンデス的チェストリグはフロントスプリットのものばかりですが、なぜでしょうか。
確かに便利ではあるものの?


入手したのは使用例でも確認されているジッパーのスライダーだけが黒いロットのものです。
ジッパー全体が黒だったりタンだったりと、
ロットによって差が目立つところなので出品されるのを待ちに待って入手しました。

同社製のLBT1961A-Rとの違いはハーネスのフロント部分がバックルで外せるかどうかの違いだけに見えます。
こんなところでバリエーション違いにする意味はあったのか疑問です。

使用する際には前回紹介したLBTの6094スリックと合わせて使うのが大正義

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Posted by とうげんきょう  at 21:52Comments(0)ナイロン(その他)

2019年07月22日

ロンドン橋落ちる

ロンドン橋落ちちゃいました……

    
ということでLBT-6094BのスリックとLBT-2586Jを入手しました。


 
プレートキャリアの方は旧ロットです。
装備勢が好きだけど嫌いな言葉ランキング堂々の第一位"旧ロット"です。
パルスが単色で、カマーバンドが細いのが特徴です。
最近のものはパルスもマルチカムになって、
通常のLBT-6094のカマーバンドも使えるようにカマーバンドが幅広になっています。

2011年11月製らしいです。
6094"B"なのでSAPIのLサイズ対応です。
LBTのタグかっこいいよね

 
そのおかげでSK4プレートとSK1ソフトアーマーがギリギリ入ります。

 
2586Jはプレートキャリアと使うことを前提にしているようで、単体で使うことはできません。
(どうにか単体で使いたかったけど大分窮屈になってしまうので却下です。)
胸元のパルスからファステックスで吊り下げて、バンドで締めて固定します。

盛り盛り例
こんな感じかな~って
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Posted by とうげんきょう  at 22:08Comments(0)ナイロン(その他)

2018年02月11日

CRYEはクライでしょ、クレイってなによ

真タイトルは「ブンデス的JPC」です。

CRYE製の実物JPCです。
今までJPCはTMC製のレプリカを使っていたのですが、装備実物化計画の一環での購入です。
(これで所持しているプレートキャリアはすべて実物に)

購入したのはLサイズです。
ドイツ連邦軍でのJPCの使用例は見た限りLサイズばかりだからですね。
サイズの見分けは装備購入でお世話になることもあるWARRIORS様のブログから





上記の分はLサイズで確定だと思います。




このあたりは確信は持てないもののほぼほぼLサイズかなと

使用例がLサイズばかりの理由として当初は、プレートより一回り大きいSK1ソフトアーマーを入れるためかと考えていました。
しかし、

入らない。
TMC製のレプリカ(Mサイズ相当)と比べると一回り大きいのですが、それでも入らないですね。
次に考えたのは前面にあるカンガルーマグポーチですね。
ここドイツ連邦軍ですと、G36のPMAG等入れるわけですが、
TMC製のものだとPMAGでもキッツキツでマガジンを出すのに苦労していました。
でもLサイズだと割りと余裕があってマガジンを引き抜くのにも(比較的)スムーズに引き抜くことが出来ます。
ここのところが理由なのかなーと  


Posted by とうげんきょう  at 21:06Comments(0)ナイロン(その他)